2018年8月21日(火曜日)

8月19日 第29回定期練習

カテゴリー: - oguchi @ 21時27分36秒

 2〜3日前から涼しくて湿度も低く、気持ちの良い日が続いたためか、久しぶりにリサさんが戸田に帰って来てくれたためか、参加者は11人に増えた。

 直前にテーピングの講習会があったので、首や腕や膝などに、様々な形にテープを貼った参加者が散見される。患部に直接巻くだけでなく、弱い部分につながるツボのようなところに貼ったりもするのだそうで、なかなか好評だった様子。

 いつものサーキット・トレーニング2クールの後、乗艇。乗り換えはなし。クルーは以下の通り。
8+;(COX)リサ、(S)原田、(7)K高木、(6)シルヴァン、(5)大口、(4)古沢、(3)亀井、(2)田中、(B)古海
2X; 辰巳、林
1X; 山本

 エイトのリギングを終えて運搬するために持ち上げた時、カランという音がして何かが落ちたので、艇を水に浮かべてから確認したところ、なんと艇中央の連結部分のボルトだった。ナットは見当たらず、そのままでは修理もできないので、再び持ち上げて艇庫に戻す。原田さんが六角形のナットを調達してきっちりと修理してくださった。
 普段点検するような箇所ではないので気づかなかったが、少しずつ緩んできていて、最後に我々が持ち上げた時に、ついに外れて落下したものと思われる。そのまま乗艇していたら、途中でタイタニック号のようになっていたところだった。

 リサさんの「OK, take two!」のかけ声に気を取り直して、今度こそ発艇。
 いつものように、前半と後半に分かれてチャボリ→腕漕ぎ→上体漕ぎ→ハーフスライド→フルスライド→フェザーつき、のドリルの後、オールメンノーワークに入るが、なかなかバランスがとれず、苦戦する。
 その後、目をつぶって漕ぐ練習や、サイドの片方だけをスクエア漕ぎにする練習、片方の腕だけで漕ぐ練習などを何回も繰り返すが、クルーの動きがいっかな揃わず、艇はふらつき、フォワードの後半でガクンと揺れてしまうのが直らない。

 技術練習をはさみながら、SR20〜22の水中ライトパドルを1分間、3分間、5分間、というインターバルで漕ぐが、艇はなかなかスムーズに走ってくれず、500m換算で2分18秒〜20秒、一瞬だけ2分13秒、というスピードだった。
 4周目の最後に、少しバランスがよくなって、ようやく漕げる感じになったところで終了。

 反省会では、特にフォワードの際のシートの動きが揃わないのが主原因ではないかという分析が出た。
 思えば定期練習では、エイト練習の機会は月1回ほどで、クルーは年齢・性別・漕歴・体格・技術力、すべてバラバラ、しかも毎回異なるメンバーなので、合わせるのが難しいのは当然とも言える。それでも乗れるだけでもありがたいのだし、いつどんなメンバーとでも端正に漕げるようになることが、定期練習では必要なので(ある意味、レースを目標としてメンバーの決まっている特別練習よりもハードルは高いかも)、永遠に届かない理想と知りつつ、リサさんの声に励まされてまた頑張ろうと思う。

 2Xの辰巳・林ペアは、期待以上に最初からスムーズに合わせることができて、スピードもエイトに負けることなく、きっちり4周して、とても充実して楽しかったとのこと。

 1Xの山本さんも、テーピングの効力のおかげか、多少の横波を感じつつも、しっかりと練習できて、もっと漕ぎたいくらいだったとのご感想。

 コースは比較的に空いていて、藻もあまりなく、風は爽やかで、本当にボート日和なよい一日だった。帰りの戸田公園駅では、夕焼けをバックにした富士山のシルエットが、映画のエンド場面のようにそびえていた。


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