2020年3月16日(月曜日)

3月15日の練習報告

カテゴリー: - kondo @ 22時23分10秒

11:30〜14:30 東京海上の艇庫で艇を借りて練習。
8+:C小島 S松井 7笠原 6野津山 5近藤 4加登 3鴨居 2小澤 Bネイサン
2X:S片岡 B山本 (片岡さんは高知県出身で島根大学OG。普段は鶴見川で練習。野津山さんの紹介で参加。スカラー。)

1. エイトの練習メニュー(大雑把な記憶)
ドリル(1往復半)→UT3往復rate 17→1本ロー→クイックフォアード→20本単漕3セット。UTの速度は2分10秒弱/500m〜1分59秒/500mくらい。

2. 練習後ミーティングでの指摘
(1) キャッチが合っていない。整調のタイミングに対して後ろ(7〜B)が早い。
(2) 蛇行する
(3) フォアード中のハンドルを十分に低くする(ガンネル近くまで下げる)ことは先週の練習時に比べ改善が見られた。
(4) ファイナル直後のセットは、ストレッチャーを介して艇を自分の体の下をくぐらせるような感覚で行うこと(足は曲げない)。これを指示した直後のUTは良い感じだった。

3. 所感
(1) キャッチ
あるべきキャッチのタイミングは、フォアードの体の重心が前に出きった瞬間だ、フォアードが終わる瞬間だ、と私は理解しています。それよりも遅かったら、体の重心が前に到達した時に艇にアンカーが無い状態だから、艇が漕手の体重の慣性をもろに受けてひどく減速する。それからキャッチが始まるので、キャッチの戻り(艇を蹴り戻す)の原因にもなる。逆にキャッチのタイミングがフォアードの終わるタイミングより早いと、バックスプラッシュがバンバン上がって進行方向に対し抵抗となる。しかし大概の「ヘタクソなキャッチ」は前者だ。昔やった練習では、低いレートやノーワークやチャブリ(キャッチしたら水面から出してフィニッシュまで動く素振り)の時に、わざとバックスプラッシュを立てるようにキャッチする。その癖をつけると、高いレートの時にちょうど良いタイミングのキャッチになる。
色々書いたけれど、最も優先されるべきキャッチのタイミングは「整調のキャッチに合わせる」こと。整調のキャッチに合っていない事の「気づき」が今までの自分には無かった。
(2) 蛇行
 艇が曲がるとよく「サイド負け」と言われて、曲がった方向のサイドが反対のサイドに比べて力が弱かったと思われがちだけど、あれはキャッチ(ドライブ開始)時のオールの角度、どれだけ前に出てキャッチしているかの違いによっておこるのだと思う。前に出てキャッチするほどドライブ開始時に艇を進行方向に対し垂直に押す力(横に押す力)のベクトルが増えるから。
 例えばスタート1本目にバウサイドに曲がる時は、バウサイドの人がもっと前に出て構えれば直る。だからストレッチャーの靴の高さは脛が垂直になるまで出られるくらい低くないといけないし、ストレッチャーの踵の前後位置は、お約束の計算式で求められる位置でなくてはいけない。そして艇の方向に影響が大きいバウペアの体格は同じがいい。

―以上―


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